名前の刺繍について

 

保育園で使用するすべての持ち物には、名前をつけてもらっています。
なぜなら、その物が誰のものであるか判るからです。
乳児クラスでは洗濯物を分けるときに名前が無いと分けることができません。また、落し物でも名前がないと返すことができなくて、クラスや玄関に置いておいても長い間持ち主に返すことができません。
幼児クラスになると、名前を見て自分のものがわかるようにもなります。
物があふれている今の世の中ですが、ハンカチひとつにしても購入するにはそれなりの代金を払っています。自分のものを大切にしてほしいと考えているからです。
衣類には糸で刺繍してもらっていますが、なぜ糸で刺繍するのかということですが、マジックインクなどで名前を書いてもらうと洗濯をしていくうちに、薄くなったり、消えてしまったりして誰のものかわからなくなります。糸の場合は消えることはありません。
名前をつけることは大変なことだと思いますが、一度名前を刺繍しておくと、衣類などが無くなることはありません。落ちていても持ち主に返すことができます。そういう意味からも、どんな物にでも名前をつけましょう。

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社会福祉法人 創の会

北田辺保育園

TEL06-6713-0915